bgm
2020/02/03
リップヴァンウィンクルの花嫁
ネットで岩井俊二監督の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』を観た。
私のように『花とアリス』みたいなほんわかストーリー作品から岩井ファンになった人には好き嫌いが分かれるところ。
綺麗な映像やクラシック(クラシック風)音楽の使い方などは岩井ワールドなのだけど、この作品はストーリーがどぎつい。
単純に好みの問題なのか。
観終わった後にハッピーになれない。
しかし何となくもう一度観たいと思ってしまう。
それが監督の狙いなのか。
良い悪いは別にして私の心と脳に深く刻まれた映画だった。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿