2022/11/29

Oyakodon

Oyakodon

Chicken, egg, onion, rice.

Very delicious.

I eat after the night shift.

2022/11/25

The Very Very Best of Crowded House

1980年代中頃に「Don't Dream it's Over」のシングルレコードを買ってよく聴いていた。
1986年発売になっているけど日本でヒットしてたのはもっと後のような気がする。
それとも記憶違いか。

アルバムにMitchell Froom(スザンヌ・ヴェガのアレンジがとても良かった)がプロデュースやアレンジで参加してるみたいなので、いつかアルバムも聴いてみようと思っていたら何十年も経ってしまった。
今ではミッチェル・フルームはクラウデッド・ハウスの正式メンバー。

とりあえずサブスクでベスト盤を聴いてみたらとても良い。
60~70年代のイギリスのサイケデリックロックやアメリカのフォークロックを感じさせるものなど。
パワーポップも感じさせる。
かなり完成度が高い。
オリジナル・アルバムを全部集めたくなった。
とりあえず1枚組のほうのベスト盤を購入した。

中心メンバーのNeil Finnは現在新生フリートウッド・マックのメンバーでもあるけど、マックのメンバー達もニール・フィンの才能を買ってるのだろうか。
だけどニール自身フリートウッド・マックは黄金期のメンバーがベストメンバーだとわかっているはず。
頼まれたから黄金期のメンバーが全員集結するまでサポートしてるだけなのだろうか。
面白い組み合わせではあるけれど。

2022/11/24

王子

先日の『ナカハチ・オン・タイム #36』

シークレットゲストは、ねづっち。
なぞかけのお題に「細野晴臣」

スペシャルゲストの細野さんはナイツ達とのトークのみで歌いませんでした。
相方の幸宏がいれば何かやったけど、いま入院してるから…ということでした。

ナイツとのトークはYMO都市伝説など。
ワールドツアーのときの司会者は若き日のトランプじゃなかったのかとか。
ロサンゼルス・グリークシアターの司会者のことだと思う。

王子の駅前辺りはけっこう面白そうだった。
飛鳥山もあるし、あそこから都電にも乗れるし、楽しい場所かもしれない。
そういえば、あがた森魚さんはたまに飛鳥山でイベントをやってるし。
仕事の帰り途中下車も良いかも。

2022/11/22

1985~1986

Kid Creole and the Coconuts - In Praise of Older Women... and Other Crimes (1985)

The Art of Noise - In Visible Silence (1986)

1985年後半に東京へ引っ越してからレコードやCDをたくさん購入したが、現在持っていなくて思い入れがある盤はこの2枚。

確かどちらも新宿アルタのなかにあったシスコで買った輸入盤レコード。

キッド・クレオール&ザ・ココナッツのほうは盤が不良でお店に交換しに行った思い出。

アート・オブ・ノイズのほうは暑い夏に狭いアパートのなかで聴いた思い出。

1980年代の新宿アルタから新大久保のアパートまでの風景もよく憶えている。

新宿コマ劇場の横を通ったり、西武新宿駅の横を通ったり、ルートは2パターンだったかな。

2022/11/17

ナカハチ・オン・タイム #36

ナカハチ・オン・タイム #36

出 演
東京ボーイズ
<ゲスト>神田伯山、ナイツ
<スペシャルゲスト>細野晴臣
<シークレットゲスト>ねづっち

会 場
北とぴあ さくらホール

2022/11/07

Heavenly Music

Haruomi Hosono - Heavenly Music (2013)

細野晴臣のカヴァー・アルバム。

20作目のオリジナル・アルバムとなっているけど、その中には企画モノも含まれているので、純粋なオリジナル・アルバムとしては何枚目になるのだろう。

1曲目「Close to You」のカヴァーから細野さんの独特なアレンジ。
これを聴いただけで普通のカヴァー・アルバムではないことがわかる。

外国語で歌わずに細野さん自ら日本語に訳して歌っている曲もある。
それがまた良い。

koko

Ryuichi Sakamoto - koko (2008)

坂本龍一のシングル。

「koko」は何というかアジアというかとても日本的なメロディに聴こえる。
そう言うととても普通な感想だけど。
といってもアメリカの民謡的な雰囲気もある。

日本人以外が聴いても日本人と同じような種類の感動があるのだろうか。
それとも海外の人が感じる感動は少しオリエンタルな風味も含んだ感動なんだろうか。

「ropa」はChristian Fenneszとの共作だけど、坂本さんは彼に特別な才能を感じているのだろうか。
とても共演作品が多いけど。

1. koko
2. ropa
3. dancing in the sky

2022/11/04

Ueno Station

夕暮れの上野駅前。

あとどのくらい上野に通うのだろうか。