David Sylvian - Brilliant Trees
当時このファースト・ソロ・アルバムを初めて聴いたときは地味な感じがした。
Japanのラスト・アルバムにはエスニックな派手さがあったから。
この手のアルバムはリピートして何度も聴くような作品ではないけれど、何年かごとに無性に聴きたくなる。
いまがその時期。
2019/05/28
2019/05/24
Ordinary breakfast
Rainy morning.
This toast may not be delicious.
It looks bad.
It may be delicious if you apply butter.
It was margarine when I opened the silver paper.
Morning, rain, poor breakfast.
This is life.
Ordinary life.
Обычный завтрак
2019/05/22
Godiego The Best
GODIEGO - Godiego The Best
ユニバーサルミュージックから発表したシングルを集めたベスト盤。
最近のゴダイゴというか現在のゴダイゴ。
最近といっても10年以上前の曲も入っている。
それだけ彼らは新作を出してない。
シングルはたまに出してるけど新作のオリジナル・アルバムは何十年と出してない。
なので、この最近のシングルを集めたアルバムがニュー・オリジナル・アルバムとして聴けないこともない。
タケカワユキヒデ作曲、ミッキー吉野アレンジは最強だ。
もちろん他のメンバー作曲の作品も素晴らしい。
2019/05/17
2019/05/03
Secrets of the Beehive
David Sylvian - Secrets of the Beehive
これも発表当時にウォークマンでよく聴いた。
このアルバムが名盤といわれてる理由は何だろう。
シルヴィアンのメロディーやハーモニーなのか。
それとも坂本龍一のストリングス・アレンジなのか。
私は坂本さんのストリングスが派手に聴こえてこないところが好きです。
ストリングスの音量音圧をあまり上げてないというか。
それは誰のアイデアなんだろう。
シルヴィアンなのか坂本さんなのか。
それともプロデューサーのSteve Nyeなのか。
このアルバム発表後の来日公演も観に行った。
ミック・カーン以外のジャパンのメンバー3人とも揃ってた。
ロックコンサートなのにとても静かなステージ。
クラシックコンサートのように、じっと席に座って、咳をしないように気を使ってw
少し苦痛だった記憶がw
ただ「The Boy With the Gun」が素晴らしかったのは今でもよく憶えてる。
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