2020/08/07

Kamakiriad

Donald Fagen - Kamakiriad (1993)

ドナルド・フェイゲンの名作『The Nightfly』(1982年)のような曲を期待して聴いてはだめ。

11年もオリジナル・アルバムを出してなかったのだから音楽性も変化して当たり前か。

しかし、これはこれで良い。
聴けば聴くほど引き込まれる。
この人の作品はいつもそう。

カマキリ号に乗ってみたい。

Producer: Walter Becker

2020/08/06

PURE ACOUSTIC

Taeko Onuki - PURE ACOUSTIC

大貫妙子『PURE ACOUSTIC』(1987年)

昔のことで忘れかけていたけど、これは先にコンサートがあって、その後にこの記念CDを通販で販売したんだった。

コンサート開場はサントリーホールの小ホール。
お客さんみんな特別にお洒落して来てたと思う。
観てるほうも緊張するようなコンサートだった。
追加公演は大ホールだったような。

Pure acoustic concertは、このときが第一回目。
途中少しだけ中断はあったけど約30年ずっと続いてるなんて素晴らしいですね。

2020/08/02

SOUTH OF THE BORDER

Yoshitaka Minami - SOUTH OF THE BORDER (1978)

全曲アレンジは坂本龍一。

南佳孝の曲と歌でアレンジが教授なら悪いわけがない。

「プールサイド」を聴くと去年の8月の暑いなか所沢へ佳孝さんのライヴを観に行ったときのことを思い出す。

ジャケットの版画は池田満寿夫。

Arranged by Ryuichi Sakamoto

2020/07/30

Passage

Carpenters - Passage

カーペンターズ『パッセージ』(1977年)

小学校高学年のとき初めて買ったカーペンターズのアルバム。

カントリーソングのカバー「Sweet, Sweet Smile」が聴きたくてミュージックテープを買った。

ラジオの洋楽番組で聴いて気に入ったんだと思う。

このアルバムは小学生が聴くには大人な感じの曲が多い気がする。

2020/07/28

Voiceworks

David Cunningham - Voiceworks (1992)

デヴィッド・カニンガム(The Flying Lizards)のソロ4作目。

このアルバムは機材の欠陥のために偶然出た''mistake''を作品にしてるとか。

彼らしい。

2020/07/27

Grilled dumplings

This is not a ninja weapon.

This is not Godzilla's tears.

This is grilled dumplings.

Very delicious!

2020/07/26

This is

This is not Mars stone and Mars water.

This is not Darth Vader's midnight snack.

This is ramen.

I like animals but I eat meat.

I am not a vegetarian.

This is miso butter pork ramen.

2020/07/23

WORLD CITIZEN - i won't be disappointed

Ryuichi Sakamoto + David Sylvian - WORLD CITIZEN - i won't be disappointed
(Japanese edition)(シングル)(2003年)

坂本龍一のアルバム『Chasm』の雰囲気を漂わせたフワフワしたアレンジ。

カップリングの「WORLD CITIZEN」は名曲中の名曲。

All lyrics written by David Sylvian

2020/07/21

My So Has Got Depression

映画『ツレがうつになりまして。』

うつになるのは堺雅人。
宮崎あおいは漫画家。

劇中に出てくるイラストや漫画の質感が苦手だと映画自体好きになれないこともあるが、この作品に出てくるイラストはとても好みのタイプだった。
イグアナのイラストはとくに好き。

いままで宮崎あおいに興味なかったけど、この作品で好きになりました。

Director: Kiyoshi Sasabe
Cast: Aoi Miyazaki, Masato Sakai

2020/07/20

Mirror Mirror

10cc - Mirror Mirror (1995年)

オリジナルではこれが最後、そして最新のアルバムになる。

Eric StewartとGraham Gouldmanのソロワークをミックスして10cc名義で発表したような作品。
それでもファンは嬉しかったんじゃないかな。

曲はとても良い。
なので代表曲「I'm Not in Love」の別ヴァージョンとか入れる必要なかったと思う。
入れたことでアルバム全体を台無しにしている。

このアルバム、なぜか日本のAvexから出ている。
本国イギリスはAvex UKから発売。
企画が日本だったんだろうか。
もしかしたら「I'm Not in Love」の件も日本のスタッフが余計なこと云ったのかな。

エリック・スチュワートと仲が良いPaul McCartneyが参加。

現在のメンバーは、1997年にエリックが脱退してるから、オリジナルメンバーはグラハムただひとり。
以前サポートだったメンバーが正式メンバーになってるらしい。

2020/07/19

Artificial Homeland

Angela Jaeger And David Cunningham ‎- Artificial Homeland

1998年発表

Voices - Angela Jaeger
Instruments - David Cunningham

80年代前半のThe Flying Lizardsの頃は、一体これはどうやって音を作ってるのだろうと不思議だった。

しかしデジタル機材が進化して、しかも安く誰でも使える時代になったら、たぶんこの音はあの機材を使って作ってるのだろうと大体わかるようになった。

でもデヴィッド・カニンガムという人は、普通の人の先の先を行ってる人だ。

きっと誰も思いつかない方法で音を作ってるに違いないし、そう思いたい。

このアルバムもそう思いながら聴いた。

ジャケットの写真は日本の水族館なのかな。

2020/07/18

ひまわり

大貫妙子「ひまわり」(シングル)(1997年)

映画『東京日和』主題歌

カップリングの坂本龍一アレンジの東京日和 (Orchestra Version)が素晴らしい。

もちろん主題歌も素晴らしい。

NEW MOON

Taeko Onuki - NEW MOON

大貫妙子『ニュー・ムーン』(1990年)

長らくアレンジを坂本龍一をメインに作ってきた作品が一段落した後、新たに小林武史をアレンジャーに迎えて作られたアルバムの第一弾。

「泳ぐ人」のシンセブラスのアレンジが何とも云えない雰囲気を創り出している。

「花・ひらく夢」は昔のCMを思い出して懐かしい気分になる。

Arranged by Takeshi kobayashi, Marty Paich

Produced by Takeshi kobayashi & Taeko Onuki

Mignonne

Taeko Onuki - Mignonne

大貫妙子『ミニヨン』(1978年)

「じゃじゃ馬娘」のなんとも云えない時代を感じさせるギターの音色と女性コーラス。

「突然の贈りもの」の松木恒秀の泣けるギターソロ。

Evergreenな名盤。

Arranged by Ryuichi Sakamoto, Ichizo Seo

2020/07/17

HAPPY END

はっぴいえんど『HAPPY END』(1973年)

彼らのオリジナル3作目。

べつにロサンゼルス録音じゃなくてもVan Dyke ParksやLittle Featのメンバーが参加しなくても、これと同じくらいのクオリティーのアルバムは作れる才能のある人達だと思いますけど、このサウンドの空気感は上記の場所や人達が作り出していたのでしょうか。

Recorded at Sunset Sound Recorders