2023/10/30

Serious Moonlight Tour

David Bowie
Serious Moonlight Tour 1983 in Japan
Yokohama Stadium

1983年10月25日
デヴィッド・ボウイ
シリアス・ムーンライト・ツアー 1983
横浜スタジアム

40年経った。

私は初めてのボウイのコンサートだった。
日本武道館公演が売り切れてしまい横浜スタジアム公演のチケットを購入。

初めての横浜スタジアム。
会場に着くとファンらしき人達が集まっている場所があった。
そこにいた「私はボウイとロキシーだけはミーハーなの」と言っていた女性に聞いてみたらみんな入り待ちしているという。

何10分か待つとリムジンに乗ったボウイがやって来た。
みんなそのリムジンを追いかけた。
私も友達もそのリムジンを追いかけた。
そうしたら会場スタッフに超怒られた。

コンサートの内容よりもそちらの件のほうが良く憶えている。

2023/10/19

KYRIE

映画『キリエのうた』(2023)

Director: Shunji Iwai

『リップヴァンウィンクルの花嫁』で黒木華は先生役で使ってるSNSは「Planet」、『キリエのうた』でも黒木華は先生役で使ってた検索サイトは「Planet」だった気がしたが、それは正解だとXで黒木華ファンに教えてもらった。
さすが岩井俊二監督は遊び心がある。

素晴らしい作品なのだけど、このストーリーはいらないんじゃないかと思うシーンがいくつかあったりもした。

ひとつは後半ビートルズのルーフトップ・コンサートをオマージュしたような警察に演奏を止められるシーンがあるけど、ルーフトップを知らない若い世代の心には刺さるシーンなのかな。

もうひとつはやはり後半で男に刺されるシーン。
そのまま演奏会場へやって来て逮捕されるだけでもかなり心に刺さったと思うのだけど。

あと最低2回は観ないとこの作品の良さはわからないのかもしれない。

2023/10/17

HASU KRIYA

LOVE,PEACE&TRANCE「HASU KRIYA」(1994)

LOVE,PEACE&TRANCE (遊佐未森、甲田益也子、小川美潮、細野晴臣)のマキシ・シングル。

入っている3曲はアルバム収録のものとヴァージョンは変わらない。
1曲くらいはアレンジを変えたりして欲しかったけど。
アルバム未収録曲を入れるとか。

このシングルの存在の意味はアルバムよりジャケット・デザインが良いということか。

サウンドのほうは歌入りアンビエントといった感じ。

2023/10/14

昨日の晩ご飯は、崎陽軒の「おべんとう秋」

2023/10/10

私が撮りたかった女優展

奈緒は可愛い。

Undercurrent

映画『アンダーカレント』(2023)

観てきた。
ちょうど今日10月10日は「銭湯の日」だった。

失踪した夫の話と突然現れた男性の話を一緒にしなくても良いかなと思ったが、そのふたつの話を一緒にしたからこそ面白いのかな。

細野晴臣の音楽はエフェクト深めの水中シーンに映える音。

Director: Rikiya Imaizumi
Music: Haruomi Hosono
Cast:
Yoko Maki
Arata Iura
Lily Franky
Eita Nagayama

2023/10/09

不具合

朝ご飯は、駅で立ち食い蕎麦。
雨なのでバスで帰宅。
午後のBGMは、10cc『Ten Out of 10』

忍者ブログの不具合がやっと直ったと思ったらまたダメになった。
ちゃんと表示されない。
忍者ブログは有料会員になっているので不具合が長引くのは勘弁して欲しいな。
基本、日記は忍者ブログ、音楽や映画などの感想はBloggerにしているけど、今回も日記をBloggerに投稿。

2023/10/07

赤羽

今回は忍者ブログが調子悪いため通常の日記もBloggerに投稿。
これだからブログはふたつやってないと困る。

今日は久々に赤羽で途中下車。
朝ご飯は、親子丼。
無印で買い物。

帰宅後は放送時間が変更になった『モヤさま』を観た。

2023/10/05

Essential Small Faces

Small Faces『Essential Small Faces』(2021)

スモール・フェイセズ(1965 - 1969)の3枚組ベスト盤CD。

初期ロッド・スチュワートとフェイセズが気に入ったのでスモール・フェイセズも聴いてみた。

もっと早くから聴いておけば良かった。
私が大好きなラズベリーズなどのパワーポップのルーツ的なサウンドだった。

今いちばんのお気に入りはシングル「My Mind's Eye」

1975年から1978年に再結成したときのアルバムも聴いてみたい。

Kenney Jones
Ronnie Lane
Steve Marriott
Ian McLagan

Jimmy Winston
Rick Wills
Jimmy McCulloch