Olympia Brass Band 1968年のLIVE盤。
ニューオリンズのブラスバンドが聴きたくて、とりあえず有名なこのバンドのライヴ盤を購入してみました。
ニューオリンズ・ジャズの室内バンドとブラスバンドの違いは、ベースがスーザフォン(チューバのような楽器)に代わっているところでしょうか。
打楽器もドラムセットではなく単体のバスドラとスネアだけなのでハイハットの音などは聴こえてこない。
これがまた独特なグルーヴを出している。
この盤はリアルに街中で聴いているようで、とても気持ちいい。
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