『タイトルと歌詞の内容は当時アルファレコードの1階にあった喫茶店「BAN」のメニューにあった、とても分厚いパンにジャムののったトーストが不細工だったことを意味している(彼らはレコーディング中のスタジオから喫茶店に軽食をよく注文していた)。』(wiki)
写真は、珈琲舎BUN 新宿会館店のジャムトースト。 同じ系列の店なのか、まったく違う店なのか…わかりません。
幸宏さんは紅茶派だったのを思い出して、ミルクティーとジャムトーストを注文。 どちらも美味しかったですよ。
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