最近よく聴くドナルド・フェイゲン。
シングルにカップリングされた(ドラム、ベース、ボーカル・オンリー)ヴァージョンって、どんな狙いがあったんでしょうね。
このトラックへ自由に音を重ねたり、サンプリングの素材にして遊んでね!って意味なのかな。
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