2020/12/31

2020/12/28

KORG

KORGのmicroKORG Sとmonotron DUO

ケース(GIG BAG)はDJ-GB-1

2020/12/26

Yesterday Christmas

東京・赤羽のクリスマスツリー。

1日の東京のコロナ感染者もうすぐ1000人。

とうとうコロナの変異種が日本に上陸した。

来年はどうなるんだろうね。

2020/12/20

microKORG S

久々のシンセ購入。

KORG microKORG S

アナログモデリングの音がどうのとかヴォコーダーがどうのとか性能がどうのとか、そういうことはあまり考えないで色と大きさとスピーカー内蔵ということで決めた。

やっぱりボディのカラーは大切。
楽器や電気製品はとにかくホワイトやアイボリーが好き。

ミニ鍵盤はYAMAHAのショルキー以来だけど…慣れかな。

2020/12/19

LIVE EGOCENTRIQUE

TETSUROH KASHIBUCHI - LIVE EGOCENTRIQUE (2003)

かしぶち哲郎のライヴ・アルバム。

1997~2002

ギター弾き語りがあったり、激しいドラムソロがあったり。

2020/12/17

Christmas Collection

Carpenters - Christmas Collection (1996)

『Christmas Portrait』(1978)と『An Old-Fashioned Christmas』(1984)を合わせた2枚組のクリスマスアルバム。

最初は日本だけで発売されたみたいだけど今は各国で発売してるらしい。

84年のアルバムはカレンの死後発売されたものだからインスト多め。
だけどリチャードの素晴らしいアレンジなのでそれはそれで良い。

カレンの美しい歌声は大衆音楽のポップスをクラシックのような神秘的なものにしている。

The Jackson 5 Christmas Album

The Jackson 5 Christmas Album (1970)

クリスマスシーズンに街なかでいちばん聴こえてくるのがこのアルバムかな。

超有名な「I Saw Mommy Kissing Santa Claus」も良いけど「Have Yourself a Merry Little Christmas」も好き。

マイケル以外のメンバーのリードボーカルも素晴らしい。

クリスマスソングは良い曲ばかりだしMotownのアレンジは素晴らしいのでマイケルがリードボーカルをとらなくてもこのアルバムは名盤になっていたような気がする。

2020/12/16

70's Stevie Wonder

Talking Book
Innervisions
Fulfillingness' First Finale
Songs in the Key of Life

ソウルやポップスにシンセを使い出した最初期のアーティストなんじゃないかな。
しかもシンセ音の使い方にアイデアが溢れてる。

Un génie de la composition!  
Génie de l'arrangement!

2020/12/14

PARAISO

Haruomi Hosono & Yellow Magic Band - PARAISO (1978)

細野晴臣 & イエロー・マジック・バンド『はらいそ』

1曲目「東京ラッシュ/TOKIO RUSH」の前奏から気分はオリエンタルでエキゾチックな世界に入ってしまう。

「シャンバラ通信/SHAMBHARA SIGNAL」は初CD化の音がとても音圧が高いような気がした。
その後リマスターして少し抑えたのだろうか。

最後の「はらいそ/PARAISO(HARAISO)」でウトウト眠りにつくのが良い。
だけど「この次はモアベターよ」で一瞬目が覚めるw

Merry Christmas

Diana Ross & the Supremes - Merry Christmas (1965)

クリスマス・アルバムのなかではいちばん聴いたアルバムかも。

The Supremes名義で発表したアルバムだけど今ではダイアナ・ロス&スプリームスとして出ている。

世の中には何曲クリスマスソングがあるのだろう。

2020/12/11

Pomme d’amour

友沢こたお(Kotao Tomozawa)
個展『Pomme d'amour』

Pomme d'amourとはどんな意味かと調べたら「リンゴが大好き」だった。

Aimez-vous vraiment les pommes?

Kotao Tomozawa

友沢こたお 個展『Pomme d'amour』

今回の個展ではこのふたつの作品が気に入りました。

2020/12/10

Absolutely Live

Rod Stewart - Absolutely Live (1982)

82年だと世の中はニューウェーブ全盛時代なのでロッドなどは古い時代のロックスターのイメージだった。

しかしそれから40年近く経って改めて聴いてみるととても良い。

さすがロッド。
ロックしてる。

このライヴアルバムはお客の歓声が大きくミックスされているので聴いていて楽しい。

The Jeff Beck GroupとFaces時代の曲も演奏している。

Night shift

Wake up with the moon and sleep with the moon.

2020/12/09

Mt. Fuji

Mt. Fuji 3 days ago.  

Mt. Fuji in the evening.  

Mt. Fuji is always beautiful.

I prayed to Mt. Fuji.

2020/12/03

I live here

I want to live happily.  

All human beings want to live happily.

2020/12/02

Christmas Cookin'

Jimmy Smith - Christmas Cookin' (1966)

ジミー・スミスのクリスマス・アルバム。
オリジナルは1964年発表の『Christmas '64』

ブラスオーケストラをバックにしたゴージャスな演奏もあれば、ハモンドオルガン、ギター、ドラムのシンプルなトリオ演奏もある。

私は寒いのは苦手なのにいちばん好きな月は12月。

それはざわざわした街なかのイルミネーションや、素敵なクリスマスミュージックがあるからかもしれない。

それから、その年に大変な事やツラい事があったとしてもクリスマス時期から大晦日の辺りは全て許せる、忘れられる、そんな気がする。

2020/11/29

Apollo: Atmospheres and Soundtracks

Brian Eno - Apollo: Atmospheres and Soundtracks (1983)

サウンドトラックのための音源ということだけど、オリジナル・アルバムのように楽しめる。

気になったのは数曲のギターサウンドがイーノっぽくないこと。

それは参加したRoger Enoの影響なのかDaniel Lanoisの影響なのかよくわからない。

2020/11/26

白い夏

tink tink - SHIROI NATSU (2007)

ティンク ティンク『白い夏』

崎浜幸代と宮城梓のティンク ティンク。
この二人での最後のアルバム。

作曲・プロデュースは照屋林賢。
演奏は、りんけんバンド。

彼女らを北谷のカラハーイで観たのがもう20年近く前。

もう何度もメンバーチェンジしてもう二人はいないけど、この頃のティンク ティンクが好きでした。

2020/11/23

ノスタルジア

初めて聴いたのに懐かしさを感じる音楽の構造はどういうものなんだろう。

昔に聴いた誰でも知っているような有名曲にメロディやコード進行が似ているとか、そういうことなんだろうか。

それとも郷愁を感じさせるメロディやコード進行というものがあるのだろうか。

2020/11/22

B-2 UNIT

RIUICHI SAKAMOTO - B-2 UNIT (1980)

Ryuichi Sakamoto's second solo album

初めて聴いたときは衝撃だった。
こんな曲もレコードとして発売できるのかと。
とくに1曲目の「Differencia」は衝撃だった。

私は10代半ばでまだ現代音楽も民族音楽も聴いてなかった頃。
Dennis Bovellも知らなかったし、まだXTCを聴いてなかったのでAndy Partridgeも知らなかった。

坂本さんの素材をデニスがどの程度ダブ処理したのか元の素材を聴いてみたい。

「Riot in Lagos」は世界的に名曲とされているけどリズムやダブ処理だけでは人気曲にはなっていない気がする。
あのメロディがあってこその名曲なんだと思う。

2020/11/19

Tokyo Ueno Station

「JR上野駅公園口」という小説が賞を取ったとか。

画像は2013年に『グレートジャーニー展』を観に行ったときに撮った写真。

2020/11/18

Futur

Je ne connais pas le futur.  

Mon avenir.  

L'avenir du Japon.  

L'avenir du monde.  

L'avenir de la terre.  

L'avenir de l'univers.

2020/11/16

散りてなお

手嶌葵「散りてなお」

映画『みをつくし料理帖』主題歌

ユーミンの作詞・作曲と松任谷正隆のアレンジ。
ミックスはGOH HOTODA。

ピチカートやエレクトリックシタールの音が良いアクセントになってる。
後半のストリングスの微妙なタイミングが良い。

この曲がとても良いので映画のエンディングをもっと素晴らしいものにしてる。

この曲だけならYouTubeで聴けるのでCDシングルを買う必要はないけどinstrumentalが聴きたかったので購入。

『みをつくし料理帖』は角川春樹の最後の監督作品ということなのでユーミン作曲の主題歌がぴったりハマっている。

手嶌葵のボーカルにとても合った楽曲なので、もしユーミンがセルフカヴァーしたらこの味は出ないと思う。

カップリングの曲はべつに期待してなかったが良い曲ばかり。

COCHIN MOON

Haruomi Hosono & Tadanori Yokoo - COCHIN MOON (1978)

細野晴臣&横尾忠則『コチンの月』

このアルバムを初めて聴いたのが1983年頃。
このときはB面作曲者の西原朱夏が細野さんの変名だというのを知らなかった。

あまり聴かないアルバムだったが、いま改めて聴くととても良い。

聴くインド旅行記。
横尾さんのジャケットも良い。

2020/11/15

CoCo ICHIBANYA

CURRY HOUSE CoCo ICHIBANYA

昨日の夕食はココイチのチキンカツカレー。

I want to eat it at Cocoichi in London.

2020/11/13

This is

This is not a neutrino.  

This is not a moon rock.  

This is not the money of a primitive man.  

This is fried chicken.  

Very delicious.

/05

Ryuichi Sakamoto - /05

セルフカヴァー・アルバム。

ピアノ以外の音も入れてるのは何かこだわりがあるのか。

久々に「Aqua」を聴いたらとても良い。

素晴らしい。

/04

Ryuichi Sakamoto - /04

今までセルフカヴァー・アルバムはあまり好んで聴かなかった。

それはオリジナルの演奏がいちばん素晴らしいと思っていたから。

でもたまには良い。

ただこの眼がチカチカするジャケットデザインは好みじゃないけど。

ボーカルを2曲入れたのは、これはただのアコースティックピアノのアルバムではないという気持ちの表れか。

2020/11/12

みをつくし料理帖

映画『みをつくし料理帖』

角川春樹の最後の監督作品ということで角川映画世代の私は観に行った。

出演者は石坂浩二、薬師丸ひろ子、渡辺典子、野村宏伸、浅野温子など全盛期の角川映画に所縁のある人達。

サウンドトラックは松任谷正隆、主題歌の手嶌葵「散りてなお」を書いたのはユーミン。

蝋燭の暗い灯りと虫の音がとても良い雰囲気を出している。

とても泣ける映画だった。

また観たい。

さいたま新都心

さいたまスーパーアリーナの屋根がブルーにライトアップされてるの初めて見た。

2020/11/08

花とアリス

先日観た映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』が面白かったので、同じ岩井俊二監督の『花とアリス』を観た。

何度も観ているが蒼井優と平泉成が会うシーンのロケ地が鎌倉の鶴岡八幡宮とは気づかなかった。

2020/11/07

Yesterday's sunset

Sunset.

About halfway between red and orange.

I'm tired of work.

Ueno, Tokyo, Japan.

2020/11/03

Panda Christmas Tree

上野駅パンダクリスマスツリー2020

Panda Christmas Tree 2020

Ueno Station, Tokyo, Japan.

2020/11/01

所沢航空記念公園

昨日は小野リサさんライヴの開場時間まで公園を散歩。

とても広い。

飛行場だった所だから当たり前か。

It is not a UFO used by insect aliens to return home.

Not the index finger of a big robot.

2020/10/31

Lisa Ono Concert 2020

小野リサ コンサート2020
Love Joy and Bossa Nova

所沢ミューズ マーキーホール

私は初めての小野リサLIVE。
彼女のファーストアルバムを聴いてから、いつかライヴに行ってみようと思っていたら31年経ってしまった。

今回はボサノヴァとサンバ、そしてシャンソンと昭和歌謡が半々くらいのライヴだった。

美しい歌声でした。

2020/10/30

竜二

映画『竜二』(1983)

監督:川島透
企画・プロデューサー:大石忠敏(川島透)
脚本:鈴木明夫(金子正次)
主演:金子正次

公開から2年後くらいに映画好きのFさんに連れられて観に行ったのが最初。

いつかビデオ(DVD)を買って観ようと思ってたら35年くらい経ってしまった。

80年代前半の新宿や新大久保辺りの風景。
職安通りや大久保通り。

ラストシーンの街の雑踏音が何とも云えない。

この作品は1時間32分という短さが良い。

数年前に娘役の女の子(金子正次の実の娘)が現在FMヨコハマのパーソナリティーと知って驚いた。

この作品を教えてくれたFさん今何やってるだろう。
確か年間200本くらいは映画を観てた人じゃなかったかな。
映画監督にでもなっていたら嬉しいな。

2020/10/29

Live At The Apollo

Roxy Music - Live At The Apollo

『ライヴ・アット・アポロ 2001』

2001年ロキシー・ミュージック再結成ツアーの映像。

会場はロンドンのハマースミス・アポロ(ハマースミス・オデオン)。

1曲目から緊張感のある曲が続くが、後期ロキシーの曲になると落ち着いたりする。
とくに「Oh Yeah」はホッとする。

ラストの「For Your Pleasure」でメンバーがひとりずつステージを去って行く演出は好き。

Live at the Hammersmith Apollo in London

2020/10/27

A Bride for Rip Van Winkle

また映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』を観た。

やはり面白い。

ストーリーは好きになれないが、何度も観たくなる何かがある。

Director: Shunji Iwai

2020/10/26

This Here Is Bobby Timmons

This Here Is Bobby Timmons (1960)

ボビー・ティモンズのピアノトリオ・アルバム。

彼が作ったArt Blakey and the Jazz Messengersの曲を管楽器ではなくピアノで聴くのも楽しい。

Bobby Timmons - piano
Sam Jones - bass
Jimmy Cobb - drums

2020/10/25

Night view of Tokyo

これも浜松町の世界貿易センタービル展望台からの眺め。

このビルは来年取り壊し。

建設されたのは1970年。

50年間お疲れ様でした。

Evening view of Tokyo

浜松町の世界貿易センタービル展望台からの眺め。

浜離宮方面。

遠くにスカイツリーが見える。

HANEDA INNOVATION CITY

羽田イノベーションシティへ行ってみた。

まわりはまだまだ建設途中。

出来たばかりで遊びに来た人達もどこに何があるのかわからずウロウロしていた。

スカイデッキの足湯には入らなかった。

映画『誰も知らない』で亡くなった妹を埋めた場所はたぶんこの辺なんだろうか。

Haneda Airport

Haneda Airport Domestic Terminal

It was hot during the day.