2019/12/31

Dankon pro ĉi tiu jaro

今年もありがとうございました。

Thank you for this year.
Спасибо за этот год.
Danke für dieses Jahr.
Merci pour cette année.
Obrigado por este ano.
올해 신세를졌습니다.
Ďakujem za tento rok.
Дякую за цей рік.

2019/12/25

Merry Christmas!

神に感謝します。

Lauren Horii

昨日のクリスマス・イブは成増教会で堀井ローレンさんのライヴ。

美しい歌声でした。

2019/12/17

Caravan

Duke Ellington - Caravan

ウクレレで弾いてみようかなと。

細野晴臣『omni Sight Seeing』収録のアラビックなアレンジのカヴァーが素晴らしい。

2019/12/13

HONEY

HONEY #27

長谷川潤以外に一色紗英も少しだけ載っていた。

Talking Book

Stevie Wonder - Talking Book

もちろんYou Are the Sunshine of My LifeやSuperstitionは名曲だけど、Tuesday Heartbreakも大好き。

低いキーのボーカルから始まる曲って名曲が多いような気がする。

ポール・マッカートニーの曲にも多いような。

曲の出だしで、つかみはOK!という感じだ。

2019/12/12

Neuf Neuf

Miho Nakayama - Neuf Neuf

高田漣プロデュース

中山美穂の20年ぶりのアルバムなんだとか。

書き下ろしもセルフカバーも両方良いですね。
デビュー曲が上手くボサノバ風になってる。

重くドスッとした感じのドラムの音も良い。
わざと雑にした感じのシンセ音も良い。

曲数が少ないのも良い。
全部で8曲(実質7曲)。
これくらいがちょうど良い。

Flamingo

先日の昼食は築地近くの地下駐車場のなかで営業している中華料理店・帝里加(デリカ)でラーメンとチャーハン。

ここは米津玄師「Flamingo」のMV撮影に使われたとか使われてないとか。

あさりラーメンがオススメとのこと(確かに美味しい)。

調理しているスタッフの鼻歌もオススメ。

ノリノリで歌ってましたw

米津玄師の曲ではないと思うw

2019/12/11

Day and Night

昨日の芝離宮と竹芝桟橋。

世界貿易センタービル展望台からの眺め。

Tokyo Tower

昨日の東京タワー。

世界貿易センタービル展望台からの眺め。

2019/12/04

Eric Carmen

Eric Carmenが1984年にGeffen Recordsから出したファースト・ソロ・アルバムと同じタイトルの作品。

自分の名前をタイトルにしたアルバムがふたつある。
ややこしい。

収録曲は、そのファーストに入ってそうな作品やRaspberries時代の曲のような作品。

これは偶然そうなったのか。
レコード会社などからの要望なのか。
どれも素晴らしい曲だからいいのだけど。

あまりアルバム・ジャケットには力入れなかったような気がする。

2019/11/29

散歩の達人

散歩の達人 2019年12月号

大特集「お茶とあんこ」

今回の特集は面白い。

2019/11/08

Lodger

David Bowie - Lodger

Brian Enoが参加。

前作"Heroes"よりも軽くなりエスニック色が増した感じ。

好きな曲はYassassinとD.J.。

ギターにAdrian Belewも参加。

2019/11/01

Innervisions

Stevie Wonder - Innervisions

1曲目のToo Highは私的には少し暗くて好みじゃないのだけど、Living for the City、Golden Lady、Higher Groundは好き。

最後のHe's Misstra Know-It-Allはアルバムのエンディングにぴったりの曲。

クレジットを見るとゲスト・ミュージシャンがとても少ない。
この頃の曲はスティーヴィーがほとんど一人で録音している。

彼がオリジナルを作るようになってからの作品は、曲作りや音作りなどにとても参考になり勉強になるものばかり。
彼はポップスの先生ですね。

ちゃんとした音楽の教育を受けてないで、独学でここまで素晴らしい作品を作ってしまうのだから彼は天才なんですね。

2019/10/23

Fulfillingness' First Finale

Stevie Wonder - Fulfillingness' First Finale

スティーヴィー・ワンダー、大事故の翌年1974発表の作品。

Boogie on Reggae Womanのシンセベース、You Haven't Done Nothin'のクラヴィネット、どれも素晴らしい。

CreepinはMinnie Ripertonのコーラスが良いアクセントになっている。

このアルバムにMichael Sembelloもギターで参加している。

2019/10/16

"Heroes"

David Bowie - "Heroes"

Brian Enoが参加したとても有名なアルバム。
ギターはRobert Fripp。

トーキング・ヘッズのアルバムと同じように、ミュージシャン(ボウイ、フリップ)とノン・ミュージシャン(イーノ)が共作すると面白いものができるというお手本みたいな作品。

好きな曲は「Beauty and the Beast」と「The Secret Life of Arabia」。

アルバム・ジャケットの撮影はMasayoshi Sukita。

どうして当時『英雄夢語り』なんて邦題をつけてしまったのだろう。
デヴィッド・ボウイ『ヒーローズ』でいいと思うのだけど。
昔の表記は確かデビッド・ボウイーだったかな。

Octopus

I think Japanese octopus paintings are unique.

There is also the theory that octopus and squid came from space.

2019/10/10

近藤房之助 Live 2019

近藤房之助 Live 2019
~Anytime Anyplace~ 

高円寺JIROKICHI

久々の近藤房之助ライヴ。
今回はブルースハープのゲストもいて、房之助さんのギターソロは少なめでした。
Yancyさんのブルースピアノとても良かったです。

近藤房之助vo,g 
宮川剛dr 
Yancy(key)

2019/10/03

But Not For Me

Masabumi Kikuchi - But Not For Me (1978)

菊地雅章が名作Susto (1981)の前に出したアルバム。

ポリリズムなジャズ。
アコースティックなSustoという感じ。

初めて聴いたときはまあまあというか、よくわからなかった。
しかし2回3回と聴いていくうちにだんだんと引き込まれる。
Sustoのときもそうだった。
この手のアルバムはみんなそうなのかな。

2019/09/26

Pink Lady

ピンク・レディー(1977)

神奈川県立歴史博物館の廊下に飾ってありました。