← 眺めのよい部屋
Imperial Palace is visible
皇居が見えます。
The National Museum of Modern Art, Tokyo
東京国立近代美術館
Le pollen が飛んでいます。
昔から鼻炎だけど花粉症は大丈夫… だったのだけど去年辺りから少しだけきてる。
今日は Pierre Barouh の『Le Pollen』を聴こう。
高橋幸宏『...Only When I Laugh』発表後のライヴ 『高橋幸宏ジャパンツアー1986YT』のチケット。
いまでもよく憶えているのは…
最初のほうにUFOの映像が出てきた豪華なステージセット
可愛かった Urban Sax の女の子
Jimi Tunnell の「If It All Comes Around To Love」
…など。
その後このときの映像はレーザーディスクで購入しました。
高橋幸宏『Once A Fool,...(遥かなる想い)』発表後の ライヴ『高橋幸宏ジャパンツアー1985』。
そのアンコール公演(1986)のチケット。
「STAY CLOSE」は、このアンコール公演が初お披露目だったと思います。
サポート・ギタリストの Carlos Alomar は貫禄のプレイ。
最後に演奏した「NICE AGE」は格好良過ぎた。
チケットの裏側には当時幸宏さんが宣伝していた CASIO CZ-5000 の広告もある。
影響され過ぎた私は、その後 CZ-5000 を購入しました。
Brian Eno - Here Come the Warm Jets (1973)
ブライアン・イーノのファースト・ソロ・アルバム。
アンビエント・シリーズ以前の歌ものアルバム。
ロキシー・ミュージックのフィル・マンザネラ、アンディ・マッケイ、ポール・トンプソンなども参加。
もしロキシー・ミュージックからイーノではなくブライアン・フェリーが脱退していたら、ロキシーのサウンドはこんな風になっていたのかな?と思わせる作品。
ロバート・フリップとの共作「Blank Frank」は名曲。
この曲がなかったらトーキング・ヘッズもなかったのではないか!?と思う。
Johann Sebastian Bach:Matthäus-Passion
Willem Mengelberg
J.S.バッハ: マタイ受難曲 BWV 244
アムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団
ウィレム・メンゲルベルク(指揮)
1939年4月2日 アムステルダム、コンセルトヘボウ(ライヴ録音)
1939年録音にしては音が良いというか、ちゃんと聴ける。
もちろんモノラル録音。
曲間の会場音は良いアクセント、邪魔にならない。
今回の復刻では演奏開始前や曲間の演奏会場の音を極力復活させました。(タワレコ)
1920年代から多数のレコーディングを行い、さらにコンセルトヘボウ大ホールでの当時としては珍しいライヴ録音が、かなり良好な状態で残されている(これらは放送局によってガラス盤に塗られたアセテートの上に記録された)。とりわけ、バッハの「マタイ受難曲」…(Wikipedia)