今年もありがとうございました。
来年も宜しくお願い致します。
1984年4日29日 五反田・簡易保険ホール(ゆうぽうと)
キング・クリムゾンを初めて観たのが 『スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー』を発表したときの来日コンサート。
LDで発売された『Three of a Perfect Pair: Live in Japan 1984』の「Elephant Talk」のところで客席が映るのだけど、良い席だったので私も映っているかなと観てみたら確認できず。
ネットで調べてみたら、映像作品は28日の演奏、音源のみの作品は29日30日の演奏らしい。
BONNIE PINK『CHAIN』
ボニー・ピンクのクリスマス・アルバム。
もちろんオリジナルの「CHAIN」も素晴らしいが、カヴァー曲「I Saw Mommy Kissing Santa Claus」のアレンジが良い。
BONNIE PINK 20th Anniversary TOUR 2015
Zepp Tokyo(お台場)
鈴木正人(Bass) / 奥野真哉(Keyboards) / 八橋義幸(Guitar) / 白根賢一(Drums)
初めてのBONNIE PINKライヴ。
初めてのZepp Tokyo。
「Joy」を聴けたのが嬉しかった。
クリスマスが近いのに「CHAIN」をやらなかったのが不思議。
明日の最終日にはやるのかな。
「A Perfect Sky」を序盤で歌ったのも意外だった。
彼女が投げたサイン入りクッキーをキャッチできて超ラッキー。
YES'89 ヨコハマ・フラッシュ
IONESQUA#1
出演 宮田まゆみ・高田みどり・細野晴臣 他…
チケットファイルを見ていたら、こんな公演があった。
横浜の赤レンガ倉庫でのイベント。
演奏はほとんど憶えていない。
即興的な演奏ばかりだったような。
宮田さんは笙、高田さんはパーカッション、細野さんはプロフエット5だったような気がする。
『横浜博覧会(よこはまはくらんかい、英称:YOKOHAMA EXOTIC SHOWCASE '89 = YES'89)は、1989年(平成元年)に神奈川県横浜市の横浜みなとみらい21地区で、横浜市制100周年、横浜港開港130周年を記念して開催された博覧会。』
チケットを買った場所が、ぴあステーション渋谷109店だってw
どうしてここで買ったんだろう…それも憶えてない。
昨日の『ムッシュかまやつ・泉谷しげる トーク&ライブ』で、初めて生で名曲「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」が聴けた。
ムッシュ76歳ということで声はあまり出ていなかったけど、とても貴重な体験だった。
他に演奏したムッシュの曲は…
「我が良き友よ」
「シンシア」
「やつらの足音のバラード」
「ノー・ノー・ボーイ 」(泉谷ボーカル)
「バン・バン・バン」
など。
サポート・ギタリストは、藤沼伸一(アナーキー)。
撮影OKでした。
画像は「ゴロワーズを吸ったことがあるかい」を演奏しているところ。
昨日は新宿文化センターで『ムッシュかまやつ・泉谷しげる トーク&ライブ』を観た。
ムッシュ76歳、泉谷67歳、人生の大先輩。
観に来ている客の年齢層も高い。
ムッシュのファンはスパイダースの頃からのファンなのか。
それとも、もっと前からか。
トーク30分くらい、ライヴ2時間くらい。
泉谷さん頑張ってました。
凄い67歳だ。
Count Basie and his Orchestra - April in Paris
カウント・ベイシー・オーケストラ 『エイプリル・イン・パリ』
最近なぜかスウィング・ジャズが聴きたくなって購入。
たぶん今年の春に東京駅近くで生演奏を聴いてから、だんだんと聴きたくなってきた感じ。
昔はスウィング・ジャズは嫌いだったのだけど、歳取ると好みは変わる。
昨日一昨日の連休は、ほとんど外出せずに音楽やラジオを聴いていた。
なぜか最近は、読書する気にもなれず、楽器をさわる気にもなれず、曲を作る気にもなれない。
マイブームは、スウィング・ジャズと、つげ義春。
写真は昨日食べたチキンチャウダー。
"Miruku Yugafu - Undercooled"
Unaigumi + Ryuichi Sakamoto
「弥勒世果報(みるくゆがふ) - undercooled」
うないぐみ+坂本龍一
オリジナルより、こちらのほうが好き。
東京国立近代美術館(The National Museum of Modern Art, Tokyo)でMOMATコレクションを観てきた。
藤田嗣治(Tsuguharu Foujita)の作品がたくさん観れた。
栄光のA&Mレコード 50周年記念盤
ここには収録されてないけどYMOも海外ではA&Mから出してたんだよね。
この盤に「ファイアークラッカー」または「ビハインド・ザ・マスク」でも入れて欲しかったな。
でも、まあ選曲は悪くないと思う。
ヒット曲ばかり入れてるから悪くなるわけはないのだけど。
●『A&M 50: The Anniversary Collection』
[Disc 1 - From AM to FM]
1. The Lonely Bull - Herb Alpert & The Tijuana Brass
2. Mas Que Nada - Sergio Mendes & Brasil '66
3. You Were On My Mind - We Five
4. The More I See You - Chris Montez
5. (Your Love Keeps Lifting Me) Higher and Higher - Rita Coolidge
6. A House Is Not A Home - Burt Bacharach
7. (They Long to Be) Close To You - Carpenters
8. Wild World - Cat Stevens
9. Don't You Want Me - The Human League
10. Love Will Keep Us Together - Captain & Tennille
11. Whatcha Gonna Do - Pablo Cruise
12. Sun Down - Lani Hall
13. Baby Baby - Amy Grant
14. I Just Wanna Stop - Gino Vannelli
15. Luka - Suzanne Vega
16. The Lady in Red - Chris de Burgh
17. Love and Affection - Joan Armatrading
18. Red Red Wine - UB40
19. Diamonds and Rust - Joan Baez
20. Rise - Herb Alpert
21. All I Wanna Do - Sheryl Crow
[Disc 2 - A Mission to Rock]
1. Roxanne - The Police
2. The Letter - Joe Cocker
3. All Right Now - Free
4. Jackie Blue - The Ozark Mountain Daredevils
5. 30 Days In the Hole - Humble Pie
6. Steppin' Out - Joe Jackson
7. Hot Burrito #1 - The Flying Burrito Brothers
8. Conquistador (live) - Procol Harum
9. Come Sail Away - Styx
10. I Got You - Split Enz
11. Tempted - Squeeze
12. Show Me The Way - Peter Frampton
13. Run To You - Bryan Adams
14. Love Hurts - Nazareth
15. The Logical Song - Supertramp
16. Caught Up in You - 38 Special
17. Don't You (Forget About Me) - Simple Minds
18. Black Hole Sun - Soundgarden
19. If You Love Somebody Set Them Free - Sting
[Disc 3 - Soul Jazz And More]
1. Back in Love Again - L.T.D.
2. Black Pearl - Sonny Charles & The Checkmates Ltd.
3. Europa - Gato Barbieri
4. I'll Be Good to You - The Brothers Johnson
5. Everybody Plays The Fool - Aaron Neville
6. Will It Go Round in Circles - Billy Preston
7. Bridges - Milton Nascimento
8. Feels So Good - Chuck Mangione
9. Livin' It Up (Friday Night) - Bell & James
10. Wave - Antonio Carlos Jobim
11. On The Wings of Love - Jeffrey Osborne
12. Summertime - Paul Desmond
13. Stuff Like That - Quincy Jones feat. Ashford, Simpson & Khan
14. Secret Lovers - Atlantic Starr
15. Crazay - Jesse Johnson feat. Sly Stone
16. Amorous Cat - Stan Getz
17. Finally - CeCe Peniston
18. Practice What You Preach - Barry White
19. Skokiaan - Herb Alpert & Hugh Masekela
20. When I Think of You - Janet Jackson
ヌスラト・ファテー・アリー・ハーン(نصرت فتح علی خان、Nusrat Fateh Ali Khan、 1948年10月13日 – 1997年8月16日)
Today is his birthday.
Syreeta Wright
宮河マヤ
KORG M01D
ユキポンのお仕事
鼻炎薬
YAMAHA reface シリーズ
四谷 サッシペレレ
映画『ヒポクラテスたち』
ザ・スパイダース
Roy Hargrove
トースト
GYAO!
Chucho Valdés
マヤ文字
フルーツティー
古代オリエント博物館
Bay City Rollers - Dedication
ベイ・シティ・ローラーズ『青春に捧げるメロディー』
私が小学生のとき洋楽に目覚めたのは、このアルバムに収録されている「Rock 'N Roller」を聴いてから。
アルバム・プロデュースは Eric Carmen が在籍した Raspberries なども担当した Jimmy Ienner。
その関係かラズベリーズ「Let's Pretend」のカヴァーも収録されている。
先日、レスリー・マッコーエンのTwitterをフォローしたら、彼からダイレクトメールが送られてきて嬉しかった。
Dedication is fourth original studio album by the Bay City Rollers, issued in fall 1976.
浜田省吾『PROMISED LAND ~約束の地』
アルバム発表当時に「マイホームタウン」と「僕と彼女と週末に」を聴いて、日本のアーティストもこんなテーマの曲を歌う時代になったんだなと驚きました。
私が浜田省吾作品に共感する理由は、このアルバムだけではなく、核や公害をテーマにした曲と失恋などの人の別れをテーマにした曲を同じ重さで書いているから。
人間にとっては恋人や家族との別れは、核や公害で地球が滅亡してしまうことと同じくらい重大な事件ですからね。