つげ義春さんが3月3日に亡くなっていた。
13日に「マンガ家・つげ義春のいるところ展」を観たときにはもう天国へ行っていたなんて。
いわゆる世の中を上手に生きれない人ほど人間的には魅力があるとか
どうしようもない運命の悲しさとか
いちばん幸せな気分にさせるのは人の優しさだとか
いろいろと作品から教わった気がする。
シュールな夢世界のような話はもちろん優れた芸術作品なんだけど
自らの生い立ちや恋愛話などを描いたような作品は心の奥に刺さる。
読んでいてハッピーにならないのだけど何度も読んでしまう魅力がある。
つげ義春さん、やすらかに… 合掌。