小さなイエグモは可愛いな。
大きいのとか鮮やかなのは苦手だけど。
どうしてイエグモは、あちらのほうから人間に近づいて来るのだろう。
とにかく可愛い。
いま読んでます。
『エゴ 〜 加藤和彦、加藤和彦を語る』
細野さんライヴの客席に、加藤和彦さん、安井かずみさん、今野雄二さんが三人で座っている写真があります。
もう三人ともこの世にいないと思うと、何とも云えない気持ちになりました。
『凶悪』を読んだり、「恋するフォーチュンクッキー」を聴いたり、ブライアン・イーノのCDを注文したり、アイスティーを飲んだり、『あまちゃん』を観たり、公園を散歩したり、加藤和彦のエッセイを読んだり、焼肉を食べたり。
そんな九月。
この本を読んでいると加藤和彦さんがいまでも生きているような気がしてくる。
なかなか彼のような生活はできないけれど、少しでも近づくように努力しようかなと思える本です。
彼はきっと「努力」という言葉は嫌いだと思うから「楽しむ」かな。