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2025/01/21
MAGIC CAPSULE
GODIEGO『MAGIC CAPSULE』(1979)
ゴダイゴのドキュメンタリー映画のサウンドトラックでもあるライヴ盤。
映画は確か中学生のときに劇場へ観に行った。
実際にゴダイゴのコンサートを観てみたかったが、田舎に住んでいる中学生には映画を観るのがやっと。
その頃はコンサートチケットの購入の仕方も知らなかったし。
いつかゴダイゴのコンサートへ行ってみたいという夢が叶ったのは1999年。
この盤を聴くと黄色い歓声が凄い。
この頃の彼らはアイドルだったんだね。
2025/01/09
manifesto
中山美穂(Miho Nakayama)『manifesto』(1999)
中山美穂とLITTLE CREATURESの共同プロデュース。
演奏もLITTLE CREATURES。
アイドルや女優のアルバムというよりアーティストの作品。
何度も繰り返し聴きたくなるアルバム。
2025/01/01
Happy New Year
Ueno Station on New Year's Day in the evening
2024/12/31
New Year's Eve
Ameyoko, Ueno, Tokyo, Japan
2024/12/29
S-F-X
細野晴臣『S-F-X』
このアルバムも1984年に発売されて今年で40年経った。
「BODY SNATCHERS」は英語バージョンよりこちらの日本語バージョンのほうが良いね。
当時レコードスプレーを近距離でかけてしまいノイズが出るようになってしまった思い出。
Taeko Onuki Concert 2022
大貫妙子『Taeko Onuki Concert 2022』(2023)
自分が観に行ったコンサートのライヴ盤は当然購入する。
その場にいたわけだから。
長年活動しているアーティストはだんだんとスタジオ・アルバムの発表が少なくなってライヴ・アルバムが増えていくのはあるあるなのかな。
WILD&MOODY
高橋幸宏『WILD&MOODY』
これも1984年に発売されて今年で40年経った。
いま聴いても音のスカスカ感がカッコイイ。
フィル・コリンズがプロデュースしていたかもしれないアルバム。
レコードにはオマケでステッカーが付いていた。
アザラシまるごとBOOK
『アザラシまるごとBOOK』
眼をつむっている写真のほうが可愛く感じる。
癒される。
2024/12/22
インタビュー:坂本龍一
先日届いた『インタビュー:坂本龍一』
少しパラパラと読んだというか見てみた。
雑誌発売当時に読んだインタビューがいくつかあるはずなんだが全然憶えていない。
まあそのほうが楽しみが増えて良いけど。
2024/12/16
矢野顕子さとがえるコンサート2024
矢野顕子さとがえるコンサート2024
featuring 小原礼・佐橋佳幸・林立夫
2024年12月15日(日)
NHKホール
セミアコースティックコーナーはスティーヴィー・ワンダー「マイ・シェリー・アモール」
YMOコーナーは「千のナイフ」「TONG POO」
「千のナイフ」は去年と同じくAメロは矢野さんスキャット。
「TONG POO」はアルバム『ごはんができたよ』バージョン。
シーケンサーと同期させての演奏。
ゲストはMISIA。
最後の「ひとつだけ」もMISIAと一緒に歌った。
とてもソウルフルな「ひとつだけ」になりました。
2024/12/15
Daily life
The same old life
2024/12/14
不忍池辯天堂
上野公園 不忍池辯天堂
Ueno Park
クリスマスマーケット
Autumn leaves
紅葉
2024/11/17
Tanaka Isson: Light and Soul
田中一村展 奄美の光 魂の絵画
Tanaka Isson: Light and Soul
東京都美術館
最近知った画家さんだったのだが調べてみたら生まれは私が生まれ育った街と同じで、晩年は奄美大島だけど亡くなってからお墓はその生まれた街にある。
しかもそのお墓があるお寺は私が子供の頃によく遊んだ公園のすぐ近くだった。
私も奄美に近い沖縄が好きなのでとても親近感を覚えた。
作品は例えば屏風絵などでも描いてあるものが亜熱帯の植物だったり鳥だったり。
そこが本土のものと違い、そこがいちばんの魅力なんだろうか。
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